日本のおんせん

わたしの思い出は日本でおんせんへ行ったときです。今まででこの日がいちばん大好きです。

朝早く起きて、母のかぞくとわたしのりょうしんといもうとと車でロードトリップをしました。はじめに、おかしやへ行きました。飲み物と食べ物を買ってから、昼ごはんを食べました。ラーメンやぎょうざを食べました。しょくじをしてからおんせんへ行きました。おんせんにつくまえに、車からきれいなみどりや山を見ました。

おんせんについて、ロビーでへやのかぎをとりました。へやにたたみとふとんがありました。晩ごはんのまえに、みんなでおふろに入りに行きました。おんせんに入るまえに、ふくをぬいで、シャワーに入らなければなりませんでした。アメリカにスイムスーツをきている人がいますが、日本でだれもきません。

日本のおんせんはとてもきもちがよくて、いいにおいがありました。おんせんから、山を見ることができました。いろいろなおんせんがありました。わたしはぜんぶ入りたかったです。おんせんを出て、おばあさんはわたしにゆかたのきかたを教えてくれました。そして、かぞくとおいしい晩ごはんを食べました。バイキングでしたから、たくさんえらんで、食べました。晩ごはんを食べてから、またおんせんに入りました。夜でしたから、外のおんせんはすずしくなりました。へやに帰ってから、みんなでアイスクリームをいっしょに食べました。父はこのかぞくはたくさん食べると言いました。みんなわらいました。

つぎの日また早く起きました。おんせんへ行って、朝ごはんを食べました。うちへ帰るまえに母のいなかのびじゅつかんへ行きました。とてもおもしろかったです。ふるいみちやうちや店を見せていました。そのあとで、もちの店へ行きました。もちの作り方を教えていました。もちを買ってから、うちへ帰りました。そして、みんなでやき肉を食べました。とてもたのしいりょこうでした。